パズル

「このパズルしよう」

と思って生まれてきた。

かなり天邪鬼な私は
パズルのピースを
たくさん隠した。

だって簡単に
できてしまったら
つまらないでしょ?

そんな私のお陰で
私は色んな経験ができた。

そして現在進行形。
(まだ私として生きているから)

皆、もとはパーフェクトな状態。

あらゆる可能性を持った存在。

ただ隠すのです。

パズルのピースを。

自らね。

だから見つけるのも私。

私でないと
見つからない。

あなたも私も
皆、パズルしにきた。

パズルのピースが
次々とはまっていく

そんな人もいれば

パズルのピースを
探そうともしない

そんな人もいる。

ピースの存在さえ
忘れてしまった

そんな人も結構いる。

だから

パズルが完成しない人

パズルが完成する人

完成して
次のパズルを選ぶ人

人それぞれ。

さて、あなたはどのタイプ?

手放す

何かを手放すと

何かが入ってくる

 

「何が入ってくるの?」

そう尋ねる人がいる

 

それは

手放してからの

お楽しみ

そのままでOK

そのままでOKということは

変化がないというわけではない

 

まずはじめに

自分にOKをだすということ

経験

経験したから伝えられる

経験していないことは

伝えられない

経験したから

私の生きた言葉が

相手に届く

言い訳

自分ひとりでビジネスしている人に

よくある言い訳。

「誰も自分の代わりができない」

「代わりとなる人を探す暇がない」

「それだけの人材を雇うお金がない」

言い訳も、良い悪いではない。

次のステージに行きたいならば

言い訳しないこと。

エベレスト

「エベレストに登るにはどうしたらいいですか?」

と無邪気に尋ねる若者に、賢者が答えた。

「まず、ネパールに行くことだ」

 

着実に一歩ずつ進むこと。

それが最も早く、望む地点に到達する方法。

焦りすぎるな。

目の前をしっかり見よう。

最善のタイミングで

全て、最善のタイミングで

最善のことが起きる。

そして、それを起こしているのも自分。

ステージが変わるとき

今までのやり方とは

180度変わることもある。

そこに良いも悪いもない。

どちらを選択するか。

ただ、それだけ。